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台湾・平渓の天燈節(ランタン祭り・ランタンフェスティバル)に行って来た! [海外]

昨晩台湾より帰ってきました!
念願の平渓の天燈節(ランタン祭り)に行って来ました!

今回の台湾旅行は小学校からの親友も一緒で(彼との海外旅行は12年ぶり)
とにかく楽しかった。

台湾旅行記は追って書くことにして、とにかく感動しまくり(?)の
天燈節のお話を。

1年以上前から計画していたので下調べもいっぱいしたのだが、なかなか情報が
無いんです。
平渓の中でもいろんなところで天燈節をやっているので情報が上手く理解出来ずに
大変でした。(日程や場所がね)

今回、友人の知り合いに御願いしてミニバンをチャーターして九分~平渓を廻る予定だった。

ネットで調べると「九分は車で上まで入れない」と書いてあるのだが、行って見ると
入り口まですいすいに入れたんだ。




NCM_0203.jpg

正に「千と千尋の神隠し」って感じでした。




なんだか気合入れて行ったのにすんなり入れて拍子抜け。

平渓に至ってはネットで調べると「かなり手前から規制があって一般車は入れない」とあった。
なので早目に平渓に入ろうと12時に九分を出発した。


しかし、瑞芳の辺りまで進むと警察車両が道路を封鎖しているではないか!
そう、半径7~8kmの辺りからネットで書いてあった通り、交通規制が掛かっていた。

このイベントの最中は乗り合いバス以外は全て通行止め。
事前に調べてわかってはいたものの九分でも車が入れた手前、平渓も行ける気がしちゃってネ…


結局、瑞芳の駅まで戻ってそこからバスに乗って行く事に。
電車もあるのだが1時間に1本の割合。しかも3両編成(笑)
電車は無理と判断。





NCM_0219.jpg


それでもってバス乗り場は天燈節に向かうバス乗り場だけが長蛇の列。
日本語はもちろん英語も殆ど通じないスタッフにバス乗り場はここで間違いないか、
確認の為聞いた。
(長蛇の列が本当にそこに向かうバスかわからず不安だったから)
更に聞くと往路有料、復路は無料だという。

やっとの順番でバスに乗ると運賃箱に30元(78円程度)と書いてある。
小銭がないので100元のお札を入れると運転手が「早く奥に入れ!」と手でゼスチャー。
そう、日本の様におつりなんて出ない。

運賃箱は電気式でもなんでもない、ただの箱だったんだ。
結局おつりももらえず、100元(260円)払って乗り込んだ。
ま、帰りは無料だからいいか、と自分を納得させた。

すると僕が乗り込んだ時には既に満杯。運転席の真横に立った。


NCM_0220.jpg

バスの中は大混雑!




運転手さんは30代前半かな…


この運ちゃん、かっ飛ばすんだよ。街中をビュンビュンとね。
途中から山超えでヘアピンカーブの連続が30分以上続く。
そこを徐行する事なくカーブ手前でライトをバシバシとパッシングしながら
ハンドルをぐるぐる廻してコーナーに入りながら肘でクラクションをこれでもか!
ってくらい鳴らすんだ。

それを全てのヘアピンカーブでやるんだよ。

いやいや、おっかないし、うるさいし…
酔うどころではない。
だけど他のお客さんを見ると中には真っ青な顔をしてグロッキー状態で
席を譲ってもらっている人もいた。

しかもその運ちゃん、運転しながらお客に話掛けるは、
携帯取り出して2回も電話しやがってさ。
更に怖くなっちゃった(笑)

やっとの思いで、平渓の「十分」ってところに到着。



NCM_0223.jpg

バス停からは500~1000mくらい歩くとやっとその会場に到着。



NCM_0225.jpg

暫く歩くと会場が遠くに見えてくる



駅近くのお店はランタンの販売、お土産の販売、
ランタンに願い事を書くスペースが何箇所もあって超混み混み。





NCM_0235.jpg

線路の中まで人、人、人…(あぶね~)

まず、僕らは帰りの方法を考えた。
なんたってネットで調べると「3時間以上帰りのバスに並ぶ」
って書いてあったからさ。

帰りのバス乗り場を係員に聞いて確認し、
バス停からどっちの方向に列が伸びるかを探した。
すると既に混雑を予想して黄色いテープが延々と遥か見えない先まで
道路の脇をところどころパイロンにくくりつけられながら伸びている。


そのテープを辿って、帰りのルートをシミュレーションした。
いやいや、こんなに並ぶのか!と驚いた。

実はその列は2列あって「座って乗りたい人」「立って乗りたい人」とあるんだ。
これは立って乗る方が絶対数は多いから迷わず「立って乗る方」に並ぶ事に決めた。

さて、本番は夜なのだが予約をしないとメイン会場から
ランタンはあげられないから、それは諦めて一般の人が
その場で買えるランタンを購入することにした。
1つ100元(260円)薄い紙で出来ている。

先ずはそのランタンの大きさに驚いた。
直径は900ミリ程度、高さは1200ミリくらいある、大きなものだ。
色もたくさんあるのだが、御願い事によって色が違う事がわかった。
恋愛は何色、学業は何色…って感じに。

みんなの意見が一致して仕事運の黄色になった。
僕はとにかく黄色がただただ良かった(笑)

習字の筆が空き缶に入っていて(その缶が木に縛りつけてある)缶には墨が入っている。
(そんなのかあちこちにある)
高さ2mくらいのところに針金が四方八方に張り巡らされていて、
店のおっちゃんが畳まれたランタンを大きな洗濯ハサミでその針金に留めてくれるんだ。

そこでその筆で願い事を書くんだけど物凄い人でギュウギュウでさ。
そこで皆が書くもんだから服に墨が付いちゃうんじゃないか!って心配でね(笑)



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意味不明なこと書いちゃってさ(笑)


出来上がったランタンを係りのおっちゃんに渡して油紙をセットしてもらい、火をつけて
膨らんだところで手を放すんだ。
するとフワ~っと上がって行く。

だけど、順番待ちの時に見てると電線に引っかかってランタンが横向きになって
ランタンに燃え移ってその場で燃え尽きちゃうのもあるんだ。
せっかく願い事を書いたのが一気に燃えちゃうなんて寂しいよね…

僕らのは電線や障害物に引っかからないように上手にあげたから見事に空高く上がって行った。
なんか、とっても感動でした。


そんな事をあちこちでやってるんだ。



NCM_0230.jpg

線路上で上げてる女性(知らない人です)





さて、夕方になり段々薄暗くなってくると場所取りでもう人がいっぱいに。

僕らは橋の上でよ~く見れそうなところに陣取った。(2時間くらい立ってたかな)

そして遂にイベント開始。
大きなステージに司会の男女。そしてバンドやらなんやらとランタン以外にもイベントが
たくさんあるようだ。
だけど司会者が何を言ってるのかさっぱりわからないからいつランタンが上がるのかわからない。

するとカウントダウンも何も無いまま急にお客がウワァ~!!!!って。

そしたら一気にランタンが舞い上がった。

山の中の真っ暗な空に物凄い数のランタンが上がって行く。
そして橋から川を見ると水面にランタンが写りこんでこれまた綺麗でさ。





NCM_0288.jpg

写真だとわかりづらいかも・・・


散々YouTubeなんかで見てはいたけど、実際にみると大感動モノでした。
あまりにも幻想的でね。 見れて良かった! 本当に来て良かった! いやいや、感動でしたわ~
よくよく考えるとランタンが上がる前に会場のサーチライトが消えたんだよね。
あれが合図だったのかも。








「平渓天燈節2012」
これが今回見に行った時の映像。(もちろん私がアップしたわけじゃありませんが)




さて、第一回目のランタンが上がり、ちょっと落ち着くと、にわかに周りが動き出す。
「しまった!既に移動が始まったのか!」僕らは急いでバス乗り場に向かった。

ランタン祭りは深夜まで続くのだが、そうなると帰れなくなる。
だから僕らはここで帰ると決めていたのだ。

道路は人で埋め尽くされ、まともに歩けない。
皆がはぐれないように肩につかまり一列になってバス停に向かった。
だけどマジで前に進めないんだ。
段々あせっちゃってね。
そうしている間にバス停の列はドンドン延びて行ってるか!と思うと恐ろしくなった(笑)

やっとの思いで「立って乗る列」側のテープの貼られた通路に入る事が出来た。
そして進んでいくと200mくらいの列になっていた。
これならそれほど並ばなくても大丈夫そうだ!と思い、ぼくだけトイレに行く事にした。

仮設トイレはこれまた大勢並んでいる。

どこに並ぶか検討していると男性が割りと多く並んでいるトイレがある。
きっとここなら早いと思い、そこに並んだ。

やはり他の列と比べてやや進みが早い。
そしてやっと次が僕の番!と思ったらなにやら強面の男性2人が
僕とトイレのドアの間に立ったんだ。

しかも何か言いながら。
もちろん言葉はわからないので理解出来ないのだが、どうみてもおかしいんだ。
僕とトイレのドアの前はそれほどの隙間が無いのに強面の男性2人が
無理くりそこに割って入って並んでるんだよ。

一体、これは何なのか?




そう、僕はなぜか、高速道路の料金所の列とスーパーのレジの列で
ハズレの列に並んでしまうんだ。

高速の料金所はそれが嫌なのでいち早くETCカードを作ったくらいだからね。
おかげで料金所はスムーズになったもののスーパーでのレジの列は益々悪くなった。

ある日なんか珍しく自分の列のレジの進みがスムーズだな~と思うと
やはり前の人の買う商品のバーコードがちぎれて読み取れず、
スタッフを呼んで同じ商品の値段を調べに行くとか、
スタッフがいないとレジの人がその商品を持って代替を探しに行くとかね。

でもそんなのはもう慣れた(笑)毎度の事だから。

先日なんか、これまたスムーズに自分の列が進むな~と感じながら自分の番がきて
レジを打ってるとレシートの紙が「目詰まり」を起こして
レジのカバーを開けて紙を引っ張って、戻して、また引っ張って…
を繰り返しているうちに、にっちもさっちも行かなくなって、
「レジ中止」!って事もあった。

これは流石に嬉しくなった。
「やっぱ、僕の番だからこそだね~」って。

おっと話が反れた(笑)

トイレの話だよ。
で、トイレから人が出てきたらその男性二人がバッグからトイレットペーパーと
ウエス(雑巾)やら道具を出してトイレの掃除をはじめたんだ。

そう、トイレの掃除係りのおっさん達だったんだ。
それならそういう格好をして欲しい。
(ま、言葉がわからないのが一番いけないのだけど)

いやいや、早くみんなのところに戻りたいのだけど、
帰りのバスに揺られる時間を考えたらトイレに行っておかないと危険だし、
困ったなぁ~って感じで待っていると、ようやく掃除完了!
素早くトイレに入ると電気がつかない。

仮設トイレで夜で電気が無いんだ。(普通か?)

持っていたスマホの無料アプリでダウンロードした「超光懐中電灯」でトイレ内を
明るく照らし、用をたした(笑)

急いでトイレから出て皆の列の方に走り出したんだけど、
ちょっと待てよ、と立ち止まった。
バス停にバスがびっしり並んでいるって事は、
現在スムーズに人を乗せてどんどん台北に向けて出発している、って事だよな…

じゃ、先ずはバス停の先頭から皆を探した方が何かと良いのでは?
と思い、先頭の方から探し始めた。

すると案の定、割と前まで進んてた皆を発見!
そう、昨日台北で何か役に立つかも?って頭につける
ヘッドライトを買っておいたんだ。

それを友人が傘の先に縛りつけてライトを点滅させてわかりやすいように
掲げてくれていたんだ。
その地点はかなり前で次のバスにもう乗れます!くらいの場所だった。

流石は40年来の友人。お互いの気持ちが通じているのか、何なのか?(笑)
上手く合流できて直ぐにバスに乗り込む事が出来たんだ。

合流して友人は「まさかあんちゃん・☆がバス停の先頭から
僕らを探すとは思わなかった。
あれだけ並んでいたのだから、
もう少し後ろの方から探すと思った」って。

更に続けて「僕なら怖くてトイレに行けないな。
トイレ行ってもっと後ろから探しちゃって、その間に皆がバスに乗っちゃって、
僕だけ取り残されて、最後尾に並び直しになっちゃうか、
トイレ我慢してバスで漏らしちゃうか、どっちかだな」って、笑った。

「探せなくて皆が先に行っちゃって、最後尾に並び直して
3時間待ってる間にトイレ行きたくなって漏らしちゃうよりはいいか」!
って更に皆で笑った。

バスに乗って1時間。いやいや立ちっぱなしで辛かったな。

バスの中で暇だから注意書きとかを見てると
「バスは片道どこまでも15元」って書いてあった。

って事は、往路の30元とは往復分先に払った、と言うことだったんだ。

う~ん、台湾恐るべし(笑)


そんな平渓天燈節だったのだが、これじゃ外人は中々行かないかもね。
本当に往復の交通手段は過酷だし、相当な覚悟を決めないと無理ですわ。

27万人(合計で)の人がランタン祭りに行くそうだが、
行政ももう少し考えた方が良いのにね。
もう少しスムーズに移動できるシステムにしたらもっと人が集まると
思う、って余計なお世話か(笑)

だから日本からこのランタン祭りを見に行くツアーとかが無いんだね。
だって、本当に会場には年配の方がいないからね。

でもテレビCMではランタン祭りをガンガンやっててさ。
ガラガラの十分駅でランタンをあげてるんだよ。
思わずテレビに向かって突っ込みを入れましたから(笑)



台湾旅行、個人的には4回目だったのですが、今回の旅行が一番でした。
いつもは家に帰ってくると「疲れた~」なんだけど
今回は「楽しかった~」だったからね。

でも、もうランタン祭りは行かない。体力に自身がないから(笑)


でも一生忘れない思い出になったのは言うまでもありません。
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マイケルブーブレの「Haven't Met You Yet」 [海外]

去年の暮れ前くらいから「KSSK」ラジオ(ハワイ局)で気になる曲がかかっててさ~

ようやくわかったんだ。

「マイケルブーブレ」の「Haven't Met You Yet」だった。


マーケット大好きなのでこのプロモもお気に入り。

今度マーケットに行った時、これ聞きながら商品棚の上を
歩いてみよっかな(笑)






オフィシャルサイト http://www.michaelbuble.com/

アルバム(日本盤)は2/10発売。
予約?もちろんしたよ。


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GUCCIのチョコレート [海外]

イタリアのクリスマスの写真の彼からの先週頂いたイタリア土産は
グッチのチョコレートでした。
ここのところ彼のお土産はチョコレートが続いています。
(僕がチョコレート大好きなのを知ってるので)
ちなみに10月に行ったイタリア土産はアルマーニのチョコレートでした。
今回のチョコは凄いので写真撮ってみました。


食べるのがもったいない感じ…。ご馳走様でした。


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イタリアのクリスマス・その2 [海外]

昨日に続いて素敵なイタリアのクリスマス2005の風景を…



ミラノ市の中心ガ・レリア。アーケードの走りだそうです。





これまた素敵。田舎の無名の教会でのマリア様。



電車の中からの風景。なんとも言えず美しい…

どれも良い写真ばかりです。
今回は僕のブログに似合わず綺麗な写真を載せちゃいました。


イタリアのクリスマス [海外]

こんばんは!いよいよクリスマスですねぇ~。東京のクリスマスもそこそこ綺麗ですが
今年のイタリアのクリスマスもこれまた美しいですね。
先週友人がイタリアで撮影した写真があまりに綺麗なので是非皆様に見てもらおうと
思い載せる事にしました…。


これはケーキ屋さんのディスプレー


これはお菓子屋さんのディスプレー






これもケーキ屋さん


これ素敵です。テーブルごとケーキ


これは田舎のある家の窓…素晴らしいセンス!!

続きはまた明日…


L.A.の変な物 [海外]

L.A旅行(その5)

ローズボール(フットボール場)のフリマーケットで買い物をしている時に
スタジアムの廻りの通路にたくさんの公衆トイレがあるんだ。
何気なくトイレに入ったら驚いた。
まるで共同台所のシンク(流し台)みたいな小便器なんです。


(↑これが小便器)

何人もの人が並んで用を足すわけ。
もう「すみません、勘弁してください」って感じでした?!
仕方なく個室に入って用を足した・・・・・。

街中を走っていると日本ではありえない光景をいっぱい見ます。

走りながらの撮影なのでアングルが悪かったりボケていたりしますが許してね。


↑ピックアップがけん引しているのはもう一台のピックアップの後ろだけを切断して
作ったトレーラー?っていうのかな?だから結構全長が長いんだね。



↑これもトレーラーが更にもう一台けん引している。だけどこれカッコイイよね。
鏡面仕上げだもんね。高いよきっと…。
まるでホットウィール(ミニカー)だよ。(ってホットウィールでこれあるよね)

高速道路が珍しく渋滞していたので「どうしてかなぁ?」とブツブツ言いながら
ジワジワと進んでいくとこれが原因。↓

まぁ、随分と派手に横転したもんだね。でも怪我人がなくて良かったみたい。
まだ警察も来ていない状態でした。

これはセリカ?のオープンカー。オープンだという事を良い事にベッドを運んでいるところ。
これは豪快!!お見事です。

まだまだ写真いっぱい撮ったんだけどブレたりボケたりで残念ながら紹介できず…

そうそう、Kマートのトイレに入った時の事。
男子トイレのドアを開けた瞬間に物凄い熱気とゴォ~~~~~っと言う何だか
わからない機械の音。

なんたって「ここサウナだっけ?」って思うくらい熱かった。
しかも何だか轟音もしてるし。
良く見たら洗面台の横の壁に掛かっている手を乾かすヒーターを誰かがイタズラして
ガムテープでスイッチを押しっ放し状態にしてあった。
ちょっと嬉しかった。嬉しさが先に来て写真撮り忘れた・・・・

これでL.A.旅行のコーナーはひとまず終了!!


L.A.のムーンアイズ [海外]

L.A旅行(その4)

2日間ほどライブ続き(金曜は突然のLIVE?ですが)でブログお休みしてましたが
L.A.の続き行きましょう!!

カリフォルニアと言えば本場のムーンアイズでしょう!
ってな訳で本場のムーンアイズに行って見る。エントランスがすげ~広いのに驚かされる。


(良く見てください、私が小さく写っているでしょ)

なんだかアトラクションのようだ。

入口すぐのところに今にも着地しそうな車がお出迎え。
中(敷地)がまた広い。ムーンアイズの商品カタログに載っている車や景色がそこにあった。
工場からクールなスタッフが出て来て「いらっしゃい、よく来たね~。日本人かい?」って
とても快く迎えてくれた。
僕のピックアップの写真を見せながらこれくらいカスタム(ムーンアイズ)が好きなんだ!
ってアピールしたら「工場を案内するよ」って中を見せくれた。



(色々説明してくれて杉田社長が「うん、うん」とうなずいている図)

その後グッズ売り場で日本では高くて買えないムーングッズやらムーンジャンパーやら
しこたま買い込んだ。

工場を案内してくれたスタッフと一緒に。

毎年ムーンアイズに訪れては彼と色んな話をしたな。
彼は今でも元気かな~?

・・・・・・・・・・・・・・・オマケ・・・・・・・・・・・・・・・

これは初めてムーンに行った時に撮った車の写真。上から2番目の写真を見ると
この車が黄色に塗り替えられているのがわかる。


空港で僕の荷物が爆弾? [海外]

L.A旅行(その3)

初めてのローズボール(フリーマッケット会場)の時、パーキングエリアで僕の隣に偶然停めていた
D21(NISSANのハードボディー)の女性と目が合った。なんとなく挨拶したらなにやら話し
かけてきた。「何を買いに来たの?」って。「まあ、色々楽器やら、ミニカーやら…」そんな事を
話してるうちに「私の今日の収穫はコレよ」ってピックアップの上に載っているシェルを開けて
見せてくれた。何だかほのぼのと楽しく過ごし写真をパチリ。
だけどこの女性の年齢がさっぱり検討のつかない格好だし不思議だった。


(シェルを開けて戦利品を見せてくれているところ)


(その彼女と一緒にパチリ)

帰りになれないガソリンを入れた。今でこそセルフのガソリンスタンドが日本でもあるけど
この当時は無かったから初めての給油にはなんだかドギマギしたけどなんら問題無く終了。
ホテルに戻った。


(「なぜかコカコーラのデリバリーの兄ちゃんが給油しています」みたいな図。他でも
この服のおかげで「あなたコーラのデリバリーの仕事でしょ?」って言われた)


(ホテルで購入したドラムセットを広げて「さて買ったのは良いけどどうやって持ち帰ろう?」
と悩んでいるところ)

11月の初めてのL.A.旅行の時にドラムセットを購入した際にそのブースの店のオーナーが
家にやはりビンテージのブルースパークルのドラムセットがあるので次回持ってくるから12月
に来い!と言われた。
だけど12月は年末で仕事が忙しくどうしても行けずその2ヵ月後の1月にまたL.A.
に杉田社長と繰り出した。またフォードのピックアップを見つけそこのオーナーに声を掛けたら
やはり一ヶ月遅かったせいでもう売れてしまっていた。
しかし、どうしても諦めきれずピックアップの中に勝手に入り込んでゴソゴソと探してみると
今度は60年代のスネアースタンドを発見!
更に50~60年代と思われるジルジャンのシンバルを何枚も発見!!
とっとと車からそれらを降ろして交渉開始。今度は数分で商談成立。
ほんの数$で購入出来た。またまたラッキーだった。

2回目のL.A.ではミニカーを大量買いした。おかげでスーツケースはすべてミニカー。


(このようにミニカーはパッケージから開ける事無くスーツケースに収納した)

帰りの空港でスーツケースをX線検査の機械を通したところ弾かれた。
モニターを見て驚く空港係員。
数台のモニターに写った僕のスーツケースはまるでトランジスターラジオの基盤の様に
小さな四角い形(ミニカーが)の物が綺麗にびっしり写っていた。
更にスーツケースの端っこにスネアースタンド(スチールのパイプ)がピストルの銃身の様に
見えたのか超危険な時限爆弾か、はたまた超危険な凶器にでも見えたらしく
その場で中身の検査をする事になった。

他のお客も見守る中スーツケースを開けると空港係員もビックリしながらも笑いはじめた。
だけど一番年配の係員はどうしてもスネアースタンドが気になって仕方がないらしい。
スーツケースは開けたもののスタンドは底の端っこに収納していた為目視できなかった。
年配の係員はどうしてもスタンドを出せと言う。
「でもここでせっかく綺麗に詰めたミニカーを出しちゃったら戻すのに相当な時間が掛かるから
イヤだ!」と言ったんだけど却下されてしまいスタンドを出すハメに。

仕方なくミニカーを出しスタンドを引っこ抜いて
「ほら、ドラムのスタンドでしょ。これで納得した?」って聞くと
「本当にスタンドか?それじゃ組み立ててみろ」とまだ疑っている。
仕方なく組み立て始めた。ようやく組み上がり
今度こそ「これでどうだ!」と顔を上げたらその係員は既に去ってゆく後ろ姿だった。

私はプンプンと怒りながらスーツケースにしまったのを覚えている。
今回は参ったな。でも成田税関では何事も無く通過できた。
そりゃそうだよ、何も悪くないもん。

まだまだ続く・・・


ローズボールのフリーマーケット [海外]

L.A旅行(その2)

そもそも当時はパサディナにあるローズボール(フットボール場)で月に1回開催される
フリーマーケットに行くのが目的でね。
早朝から並ぶ日本人の姿は多かったな。
聞くとスニーカーとジーンズのバイヤーが当時は多かった。
僕はもっぱら楽器、ミニカー、その他のくだらない物ばかりを買いあさっていたな。


(掘り出し物を探しまくる音楽事務所の杉田社長)

早朝一番でフォードのピックアップからホワイトマリンパールのラディックのドラムセットを
降ろしているブースを発見!!見ると50年代後半の物だった。
他のブースを見ていた事務所の社長に無線で急いで報告した。
ハードウエアーは(すべて50年代物)スリンガーランドのハットスタンド、スネアースタンド、
そして「木のスローン」(かなりレア物、リンゴスターがデビュー前に使っていたのとほぼ同じ形)
だけ。
スネアーはスリンガーランドの1958年と思われる物がセットになっていた。
まだ陽が出ていない時間で懐中電灯で照らしながら交渉した。
20分くらい交渉してようやく商談成立!なんと日本円で¥38000!
信じられない値段。これレストアして日本で並べたら10倍なんてもんじゃない値段だよ!
スネアーだけだってこの値段じゃ買えないし…。(売らないけど)
そんな事をしていたら人がいっぱい集まっちゃってね。(っていうかアメリカ人って人が買ってると
「なんだよ、なんだよ、お前何をそんなに一生懸命交渉しているんだよ?
そんなに良いものなのか?」って必ず来るんだよね)
で、それを手に入れると「それオレに譲ってくれよ」って言って来るヤツが必ずいるのが不思議。

その後、あるブースでルイヴィトンの帽子を入れるケースが売っていたんだ
(多分帽子を入れるケースだと思うけど)サイズを測るとさっき買ったスネアーを入れるのに
丁度良いサイズなんですよ。そこでまた交渉。
もちろん本物か偽物かは判別つかなかったんだけど形は特殊だし、ヤレ具合(くたびれ具合)が
非常に良くて本物に見えてきた。
本物と信じて購入!!これは日本円で¥15000。
カートに縛って歩いているとやはり声を掛けられる。
今度は商品が商品なだけに40代くらいのアメリカ人女性が
「あなた随分良いバッグを買ったわね、幾らだったの?どこのブースにあったの?」って具合。


(ローズボール、フリーマーケットにて。カートに縛ってあるのがヴィトンのバッグ。
シャツの胸の辺りに見える黒い四角い物が社長とやり取りする無線機。あまりにも会場が広い為
無線機が必須アイテム。早朝に購入したドラムセットは既に車に積み込み済み)

ドラムセットを強引に持ち帰る為に「手荷物」として空港に行ったらその便がガラガラだった為
何も言わずに預かってもらえた。もちろん超過料金もなし。

成田の税関ではヤレたバッグだった為何も言われずOK。
ドラムもヤレていたためすんなりOK。

日本に帰って知り合いの方にバッグを見てもらったところ本物と判明。めでたし、めでたし。

これに味を占めて次回から更に買いまくり帰りのL.A.の空港でえらい目に遭うのでした。


「Kマート」が大好き [海外]

L.A旅行(その1)

もう6~7年前くらいの話です。L.A.にはまってました。
我がバンドが所属の杉田音楽事務所の社長とL.A.に行きまくった。
酷いときは11月に行って気になるのがあるからって2ヵ月後の1月にまた行っちゃったり。
でも始めは戸惑う事ばかり…。いい加減な英語でモーテルで値段交渉したり、
ビンテージドラムを購入するのにも随分交渉に苦労したよ。
それとカルチャーショックも多々受けましたしね。

なんたって「Kマート」が大好きでね。あのチープ?な感じがたまらなく好き。
店舗は巨大で店員がそれほどいないせいかやたらと商品が散乱し、箱が壊され
中身が出ている商品が多い。



(これはちょうどハロウィンの時期に行った時の写真。通路にこんな状態に商品が散乱している。
これはまだ良い方。だって真中が歩けるでしょ。酷い時は通れないくらい散乱してるんだから。
で、店員が少ないから片付けないからず~とこのまんま。あんちゃん・☆日記Ⅰでも使った写真
ですみません)

それを見てショックを受けたものの、更に飲み物売り場で
売り物のジュースを飲んで半分残して陳列棚に戻してあるんだよね。
それも何本も…。ありゃ驚いた。
店舗がデカイから店内を売り物の自転車に乗って走り回る悪ガキも多々いてね。
それでもってレジがのろいんだ。客もトータル金額が出てからカバンを広げて小切手をだして…
って感じだから凄い待たされる。でもよく考えてみるとそんなにせっかちなのは日本人くらいなんだね。そんな待っている時からカバン広げていたらアメリカでは危険だもんね。

他にはレジで並んでいる時にまだ精算していないチョコレートやお菓子を食べ始めちゃって
いる人(オヤジ)がいるんだよね。レジに来た時には既に完食状態。包み紙だけをカゴに入れて
バーコード読ませてるのを見て凄いカルチャーショック?を受けたよ。
それのもっと凄いバージョンがフードコートでトレーを持って横移動しながら好きなおかずを
チョイスして最後に精算するヤツあるでしょ、あれで食べながら進んで行く
オヤジ(アメリカ人)を見たんだ。精算する時には既に「ご馳走様」状態でさ。あれは驚きだった。
わりとせっかちなアメリカ人もいるんだな。

ある時Kマートで自動車の座席に掛けるカバーを買ったんだ。
部屋に戻って中身を出したら運転席分しか入っていないんだよ。(本来は前席2脚分がセット)
次の日に「これ半分しか入ってないよ!」って文句言ったら「OK!OK!」って新しいのを僕に渡してその不良品をまた陳列棚に戻しちゃうんだよね。
それじゃまた同じ事繰り返しちゃうじゃん!って思うのは僕だけじゃないと思うけど…。
そんなKマート、好きだなぁ…

更に続く…


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